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DDシステムや自動追尾トータルステーションを用い、地盤改良工事作業時における地盤変動のモニタリングを行います。

DDシステムとは?

株式会社ソーキのNETIS登録技術であり、工事影響監視計測や橋梁のたわみ計測に用いられている。 水平方向のレーザ照射で鉛直方向のたわみを、遠隔かつ非接触で測定できる技術。

地盤改良工事での隆起観測手順

  1. 計器の準備
    全ての計器をつなぎ、発電機の準備を行う。
    PCとDDセンサの電源を入れ、PC上で管理用ソフトの準備を行う。
  2. DDセンサ設置
    DDセンサを水平に置き、ターゲットを置く予定の方向にレーザーを向ける。
  3. DDターゲット設置
    注入孔付近で邪魔にならない位置にターゲットを置く。
    DDセンサからのレーザーがターゲットの中央付近に照射されるように調整する。
  4. 測定
    注入毎に観測データを区切り、隆起量を監視及び記録する。
    隆起量上限値に近づいてきた場合早めに報告する。
  5. 撤去
  6. レベルで地盤高を測る。
地盤改良工事での隆起観測手順
地盤改良工事での隆起観測手順